新型登場
ゆっくり起きて雛人形の横にあった ”おこしもち” を焼いて食う。
妹の友達が瑞穂区の人からもらってきた、新しい木型が加わった。
ヒノキの板の裏に昭和31年と筆で書いたる、古めかしい自動車と戦車。
きっと戦争に行ってきたお爺さんか、報国少年だった人が彫ったんだろぉなぁ。
うちのは桃の節句用が多いけど、これは端午の節句用だわ。
これを蒸すと ・・・ 。
よ~ぉ切れる刃じゃないと難しそぉだなぁ~。
18/02/17 名古屋原住民の家
下坂中学校 スローフード研究会
1年1組1番 井伊 コゲカゲン
by twtrf2
| 2018-02-17 21:06
| スローフード研究会
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Comments(4)
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kinokoji at 2018-02-17 21:29
お菓子の型は サクラやカツラ、ホオなどが使われていたのを見たんですが、ヒノキもあるんですね。
なんかいいね。
なんかいいね。
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twtrf2 at 2018-02-19 21:07
>kinokoji kun,
こぉ~れをキツネ色よりちょっと焦げ目に焼いて食う、のが美味いんだわ。
こぉ~れをキツネ色よりちょっと焦げ目に焼いて食う、のが美味いんだわ。
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ますみ
at 2018-03-02 20:43
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懐かしい~!よく作ったぁ~。うちでは「おしもん」って呼んでたよ。型、数年前に実家で見たけど、もしかしたら断捨離しちゃったかも。
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twtrf2 at 2018-03-02 21:24
ますみ くん、
名古屋の極限られた地域だけの風習みたいなのに、「おこしもん」とかいろぉ~んな呼ばれ方するな。
”断捨離” とかいって、なんでもかんでも捨てたらかんに!、なんでも物は大切にせにゃかんて。
名古屋の極限られた地域だけの風習みたいなのに、「おこしもん」とかいろぉ~んな呼ばれ方するな。
”断捨離” とかいって、なんでもかんでも捨てたらかんに!、なんでも物は大切にせにゃかんて。